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宅地建物取引士(宅建士)に変更になって何がかわるの?

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宅地建物取引主任者から宅地建物取引士(宅建士)に変更になって何がかわるの?
についてご紹介致します。

宅地建物取引士(宅建士)

法案が可決され2015年の試験から変更になります。
試験内容や業務内容について変更はないです。

士業に格上げになる為、予想ですが試験の合格率は低くなると思います。
現在15%くらいの合格率で毎年推移しています。

そして士業の、その他の合格率を見ると
司法書士:約3%
公認会計士:約10%
税理士:約12%
行政書士:約10%
社会保険労務士:約5%
土地家屋調査士:約8%
不動産鑑定士:約11%

やはり15%というのは合格者が多すぎると予測します。

・合格点は同じで難しい問題を2~3問増やす
・問題難易度は同じで合格点を増やす

可能性としては難しい問題を増やして合格率を下げるのが現実的に起こりそうな気がします。

詰め込み学習でなく、理解学習にシフトすることが不可欠だと思います。
試験に受かりやすいだけでなく受験後に忘れにくいのでお勧めです。

不動産や法律の知識がなくても1回の受験で合格出来ました。
詰め込み学習や長時間勉強もしていません。

毎日欠かさず2時間継続的に勉強したことと、初めに計画を日別に落とし込みました。

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2015年1月2日(金)  コメントorトラックバックはまだありません  宅地建物取引主任者資格試験(宅建), 宅建士, 法律

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